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Son of the Smith Plum Haze

  • 1,050円(税抜)
【Area】日本・長野
【Style】 フルーツサイダー / Fruit-Infused Cider
【ML】 330
【ABV】 7%

-Brewer's Voice-
Apples:フジ
Yeast: Wild yeast, Lactobacillus, 7号酵母, Beer Yeasts
Locally Grown Plums:くらしま、サンプルーン
With: Homegrown Cascade
Aged in: Chichibu Bourbon Barrel


PLUM HAZEは、リンゴの生食品種をベースに信州は東信地方名産のプルーンを混合して醸造したフルーツサイダーです。
自然の色彩豊かな秋の味覚を、寒さ厳しくなる冬、焚き火の炎を囲みながらゆっくりと味わうようなイメージのミディアムドライサイダーです。

世界ではその起源をリンゴやホップと同じくコーカサス地方に持つプルーン。
プルーンはプラムの一種で別名西洋すもも。
馴染みの薄いフルーツですが、信州は日本一の生産地であり、なかでも東信地域は日本のプルーン産業発祥の地。
昭和40年に旧 臼田町(現 佐久市)で栽培が始まり、現在の栽培体系の礎となりました。

PLUM HAZEに使用した品種は2品種。
甘さと酸味・プラム本来の風味豊かなくらしま。
濃厚な甘みと香り高いサンプルーン。
ビタミン、ミネラル、ポリフェノールが豊富で、ミラクルフルーツとして重宝されるプルーンですが、旬が短く非常にデリケートで、生で食べられるのは収穫からおおよそ10日ほど。
また、こうした特性により、これまで加工向けとしても用途が乏しかった果実。
その可能性を追求する今回の試みは、プルーン産業の新たな未来の第一歩。


今季のPLUM HAZEは、大量のプルーンと秩父バーボン樽熟成の原酒をブレンドしたフルーツサイダーになります。
プルーンの野生酵母を増殖させ、長期にわたって発酵させました。

プルーンが持つ豊富なアミノ酸は、野生酵母の増殖によってスパイスやベリー様な香りへと変化していきます。
口に含むと、果実の甘さの向こう側にプルーン果皮由来の渋みを感じます。
ホップに使用したカスケードを含めて、全ての原材料をサノバスミスで仕上げた作品になります。

畑由来の野生酵母と市販酵母を組み合わせた発酵は非常に興味深く、再現性はないけれど化学的アプローチを駆使した実験的サイダーをお楽しみください。
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